2Oct
今年の研究者発表の内容は下記のようになっております。
1.岡田先生
身体感覚の鍼灸的意味づけの検討―近代化された感覚への構築的アプローチに注目して―
2.山田先生
三宅秀と鍼灸技術
3.菊地先生
鍼と灸をする医師の系譜ー東洋鍼灸専門学校の歴代校長にみるー
4.舟木先生
二日灸の成立背景に関する再検証
5.坂部先生
医業類似行為に関する再検証
6.友岡先生
鍼灸師養成施設における肝炎検査や肝炎ワクチンに関する意識調査
7.辻内先生
鍼灸の有用性が期待できる産後女性の潜在ニーズを探る―周産期総合医療センターでのアンケート調査からー