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社会鍼灸学研究会《The Forum of Social Science of Acupuncture and Moxibustion》

第19回社会鍼灸学研究会 2日目 プログラム

鍼灸のアイデンティティーを求めて
〜日本の伝統医療と鍼灸~

会場:東京医療福祉専門学校(東京都八丁堀)
午前の部  司会・進行:形井 秀一

10:00~10:05
「開会の挨拶」
    形井 秀一:筑波技術大学名誉教授、洞峰パーク鍼灸院院長

10:0510:45(発表30分、質疑10
「日本鍼灸とは何か」を考える
    形井 秀一

10:4512:00(発表60分、質疑15分
「鍼灸、漢方、東洋医学の名称の意味とその変遷の歴史」
    小曽戸 洋:北里大学東洋医学総合研究所

12:00~12:20
    社会鍼灸学研究会2023年度事業報告、2024年度事業計画

12:20~13:00  休憩

午後の部   司会・進行:小野 直哉

13:0014:15(発表60分、質疑15
「日本の「伝統医学」に関する諸概念―社会的受容の前提―」
    森口 眞衣:日本医療大学保健医療学部 教授

15~130発表60分、質疑15
「伝統的知識と知的財産をめぐる国際情勢―日本伝統医療への影響と課題―」
    田上 麻衣子:専修大学法学部 教授  

15:3016:30 総合討論

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