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社会鍼灸学研究会《The Forum of Social Science of Acupuncture and Moxibustion》

第19回研究会 招待講演会 鍼灸のアイデンティティーを求めて ~日本の伝統医療と鍼灸~

今年のテーマは 鍼灸のアイデンティティーを求めて~日本の伝統医療と鍼灸~ です。

 

【演者】は下記のようになっています。
形井 秀一(筑波技術大学 名誉教授)  演題:「日本鍼灸は何か」を考える
小曽戸 洋(北里大学東洋医学総合研究所) 演題:「鍼灸、漢⽅、東洋医学の名称の意味とその変遷の歴史」(仮題)
森口 眞衣(日本医療大学保健医療学部 教授) 演題:「日本の「伝統医学」に関する諸概念
―社会的受容の前提―
田上麻衣子(専修大学法学部 教授) 演題:「伝統的知識と知的財産をめぐる国際情勢
―⽇本伝統医療への影響と課題―」

会場; 東京医療福祉専門学校
第1日目と2日目の開催会場が異なりますので、ご注意ください。
両日ともZoomによるハイブリット開催です。
また、アーカイブ配信を行う予定です。

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