22Sep
11月3日(金・祝) ≪研究者発表会≫
午後1時00分~午後5時00分
司会・進行:形井秀一、小野直哉
◉各セッション発表15分 質疑と討論15分
11月4日(土) ≪研究会≫
午前10時00分~午後4時20分
鍼灸のアイデンティティーを求めて
〜鍼灸師の近代西洋医学への眼差しはどう変わって来たのか~
午前の部 司会・進行:形井 秀一
10:00~10:05
「開会の挨拶」
形井 秀一:筑波技術大学名誉教授、洞峰パーク鍼灸院院長
10:05~10:45(発表30分、質疑10分)
「国内外の鍼灸制度」
小野 直哉:(公財)未来工学研究所、明治国際医療大学
10:45~11:25(発表30分、質疑10分)
「現代日本社会における鍼灸師のアイデンティティー」
嶺 聡一郎:首都医校
11:25~11:45
・社会鍼灸学研究会2022年度事業報告、2023年度事業計画
11:45~12:50 休憩
午後の部 司会・進行:形井秀一、小野 直哉
12:50~14:00(発表60分、質疑15分)
「明治以降における日本鍼灸の形成過程ー鍼灸の科学化と多様性の足跡ー」
矢野 忠:明治国際医療大学 名誉教授
14:10~15:20(発表60分、質疑15分)
「明治期以降の日本鍼灸の歩み」
形井 秀一:筑波技術大学 名誉教授
15:30~16:20 総合討論